mochantv英会話
概要
英語の習得は声出し練習?読み書き練習が必要。声出し練習?読み書き練習を基本にした英会話上達法を教えます。
『挨拶』、『質問』、『応え』まで、英会話に必須な内容を繰り返し声に出すことで、あなたの英語は上達します。
ポイント
理解しているだけでは英語は話せない |
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聞いたら声に出す!、読んだら書き出す! |
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英会話の基礎は会話の流れ |
理解しているだけでは英語は話せない
まずは下の動画をご覧ください。これは英語を十分理解しているけれど、声出し練習が不足しているせいで片言の英語でしか話せない塾講師の例です。
英語は理解しているだけでは話せません。英語が話せるようになるためには、声出し練習を繰り返し、スピーキングを鍛えることが重要です。
聞いたら声に出す!、読んだら書き出す!
聞いたら声に出す!、読んだら書き出す!この2つを繰り返すことは英会話上達には必要不可欠です。
聞いたら声に出す!
英語を聞いて理解し、満足していても1日後には8割の内容は忘れてしまいます。
英語は聞いたら必ず声に出してください。聞いて、理解した英語を声に出すことで、あなた自身の体で覚えたあなたの英語にすることができます。
mochantv英会話は聞いて、声に出す練習ができるように、最初に身につけるべき英会話を全20レッスンにまとめました。
読んだら書き出す!
それでも長い時間経つと英語を学習した内容を忘れてしまうものです。
そんな時は内容を書き出して練習することをオススメします。
すぐに忘れてしまいがちなフレーズを中長期的なスパンで記憶に残すことができます。
ただ、実際に書き出すといっても何をどのすればよいか戸惑う方がほとんどです。
mochantv英会話は聞いて、声に出す全20の英会話レッスンと連動した学習書を作成しました。
英会話の基礎は会話の流れ
挨拶 A君「おはよう(Morning!)」
質問 A君「調子はどう?(How're you doing?)」
応え B君「いい感じだよ!(I'm doing good!)」
質問 B君「明日、空いている?(Are you free tomorrow?)」
応え A君「明日空いてるよ!(I'm free tomorrow!)」
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挨拶 A君「じゃ?、また明日ね!(Let's meet again tomorrow!」
英語も日本語も英会話は『挨拶』『質問』『応え方』で成り立っています。
『挨拶』『質問』『応え方』はそれぞれ特徴があり、それぞれの基礎を身に付けると英会話の上達スピードがアップします。
『挨拶』
フレーズを丸ごと暗記して覚える。
『質問』
『Do you』と『Are you』の使い分け方と『5W&1H』を使った短質問フレーズを身につける。
『応え方』
『最初に覚える8種類のフレーズ』の組み立て方と『It's』の使い方を覚える。
mochantv英会話は何をどのように学習すれば良いかを明確にし、英語上達も明確にします。
教材内容/価格
教材内容
@ スピーキング力向上初級編 全20レッスン レッスン動画と学習書
A 音声版 全20レッスン 聞き流し練習ができる音声データ
B 購入者特典youtube動画
C Q&A 質問窓口
<教材の目次>
Lesson 1: 英語の基本 会話で使うbe動詞 初級編
Lesson 2:会話で使う英語の挨拶
Lesson 3:便利すぎる英語の一言フレーズ
Lesson 4:『I want 』を使ったフレーズ 2つの使い方
Lesson 5:『I like』を使ったフレーズ 2つの使い方
Lesson 6:『I / I'm used 』1つ目の使い方
Lesson 7:『I have』1つ目の使い方
Lesson 8:『I have』2つ目の使い方
Lesson 9: 最初に覚える4フレーズ 復習
Lesson 10:『I'm going』を使ったフレーズ 2つの使い方
Lesson 11:『I'm planning』を使ったフレーズ 2つの使い方
Lesson 12:『I went 』を使ったフレーズ 2つの使い方
Lesson 13:『I'm』を使ったフレーズ 1つ目の使い方
Lesson 14:『I'm』を使ったフレーズ 2つ目の使い方
Lesson 15: 最初の次に覚える4フレーズ
Lesson 16: ExcitedとExciting『~ed』と『~ing』の使い分け方
Lesson 17:『It's』を使ったシンプルフレーズ 68フレーズ
Lesson 18: 会話で使う短い質問『タン質問フレーズ』
Lesson 19:『Do you』と『Are you』の使い分け方
価格
価格9,980円